灘の坂上がったり下ったり

休みを利用し

涼しい場所への旅行を計画していたが

天気予報で雨が確実

わざわざ高い交通費を出し

今行くこともあるまいと

延期して

日帰りで神戸へ

兵庫県立美術館の「プラド美術館展」を見てきた

 

美術館へ行く前に

まずは腹ごしらえ

ここへ来るといつも

海へ下って行く道の途中の

カレー屋さんに入るんだけど

今回は阪急王子公園駅そばの

スリランカカレーの店へ

初めてですよ

スリランカのカレー

お米の種類が選べるので

200円アップして

スリランカ米にしてみた

米は硬く、ルーはシャバシャバで

というのが好み

来ました

大皿のごはんを取り巻くように

豆のカレーと付け合わせの惣菜が三種類盛られ

別添のえびカレーも

濃度は理想のシャバシャバ

正しい食べ方は

最初っから全部混ぜる、みたいだが

自分の好みで

少しずつ色んな配合で混ぜて食べる

ココナッツの風味が南国

最後にヨーグルトも出てきて満足

また写真撮るの忘れたけどな

 

 

さて、では「プラド美術館展」

ぶっちゃけ

いや、立派なんだけど、ぐっと来ないのよ

というか

仏作って魂入れず、的な絵がけっこうあって

宮廷御用達の画家において

ベラスケスが特殊な存在だったと

印象づけられた展覧会

プラド美術館で見れば

また別な感想かねえ

 

時間はまだあるし

雨もぱらぱらなので

ついでに王子動物園に寄ってみる

とはいえ

海まで下った坂を逆戻り

そして非常に蒸し暑い

汗だく

つらいよ~

涼しいところへ行くはずだったのに

なんでこんな・・・

自分がよく判らない

そして動物園に入ると

がらがら

天気のせいもあろうが

全体にシケシケ感が漂ってきて

昔のここを知る身としては

軽く衝撃

動物たち

この暑さの中

ユキヒョウが常温で…

パンダやコアラに比べると

ちょっと可哀想な扱い

そしてパンダは

上野や白浜(また生まれたらしいね)のかげで

ひっそりと

言い換えれば

ほぼ独占状態で見られる

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そばまで来てくれました

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この他にも色々と

ヤマアラシの食事など

見ているうちに

4時半を回り

コツメカワウソが「帰宅」

会えなかったよ

はああ残念

でも楽しかったわ

 

この写真のどこかに

マヌルネコがいます

ていうか

遠いだけだね

裏の寝室にもいたの

独特の顔つきが可愛い

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ゆるふん

NHKスペシャルノモンハン 責任なき戦い」を

じっくり見たよ

関わった人々の証言がことごとく

責任転嫁と自己弁護で

後には脱力感しか残らないんだけど

その脱力感をもたらす理由が

組織というものは

今も全然変わってないし、という

うすら寒い事実だったりする

久々に耳にしました

ゆるふん、という言葉を

当時、駐ソ連武官だった人が

軍の上層部を評したもの

既に死語とはいえ

ダメダメさ加減に

ぴったりな表現

 

この流れで

村上春樹の「辺境・近境」を

引っ張り出して読んでみる

ノモンハンの鉄の墓場」という章で

国境をはさんで

中国側とモンゴル側から

戦場跡を訪れた時の事を書いてるんだけど

これもまた背筋が寒くなるというか

謎のポルターガイスト的現象も含め

色々と考えさせられるもの

草原のだだっ広さだとか

移動にかかる時間だとか

久々に読んで

自分が内蒙古自治区に行った時のことなど

思い出してくる

ノモンハンは東部だけれど

私はもっぱら西のオルドス方面

あちらは草原というより

もっと乾いた感じで

そして広い

呼和浩特から包頭まで移動して

やっと入口、という感じ

長いのはそこからだよ!

車はパジェロだったな~

 

さて

ノモンハンだけでは寝つきが悪そうなので

「辺境・近況」

章をシャッフルして

結局、全部読んでしまう

「讃岐・超ディープうどん紀行」の章

ここでディープな店として紹介されている「中村うどん」

本の出版は1998年(二十年前!)だが

今はどうなっとんじゃ?

検索してみると

ちゃんと食べログで紹介されております

香川がうどん県になる未来

98年当時は

誰も予想してなかっただろうな

いや違う

文章が書かれたのは91年!

まさに

隔世の感

 

 

 

 

 

だらけた生活で・・・

ようやく夏休み

昨夜は休暇を祝うべく

帰り道にちょっとお高いスーパーへ寄り

鉄火巻きを買ったよ

四割引きで

肉団子も買ったよ

四割引きで

パインも買ったよ

百円引きで

宴のお供はノンアルコールビール

(酒が飲めないのにビールが好きだ)

〆に亀田の柿の種

わさび味も忘れるな

しかし世間では

昨日がUターンのピークだったとか

 

で、本日

いきなり電池が切れてるよ

近所のスーパーで

いつもな感じの買い物をして

まったりと

だって昨日の午後いっぱい

屋外で作業だったのよ

とりあえず屋根はあったけど

それなりに扇風機とか回ってたけど

思った以上に疲れてた

 

8月15日

こんなだらけた生活ですいません

戦没者の皆さま

安らかに

 

ところで

友人の息子(四年生)の夏休みの宿題に

「戦争についての本を読んで感想を書く」

というのがあるらしい

彼女としゃべってて

ざっくり「戦争」と言うが

「太平洋戦争」のことでいいんかね?

という展開になり

「イラン・イラク戦争」とか「ベトナム戦争

あるいは「仁義なき戦い」などなど

うっかり「別の戦争」の本を選んでしまったらどうなるか

いろいろ検討

そういえば

先の大戦」という言葉があるね

これが「先の先の大戦」とかにならないよう

祈っております

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆列車、走る

今日の電車は平日ダイヤ

とはいえ

いきなり座れるほどの

空き具合

そうよ

お盆ですものね

皆さん休みですものね

しかし

同じ車両には

ふだん見かける

あの人や

この人が

皆さんも出勤ですか

いや増す連帯感

一方的に

 

というわけで

お盆列車は走る

 

 

ネコ歩き再び

行ってきましたよ

大丸京都店でやってる

岩合光昭の世界ネコ歩き2」

友人がチケットを入手したとの事で

ありがたく便乗

暑いから早めに行こうかね

などと

10時半ごろに着いてみると

なんだこの行列は

さすが「ネコ歩き」!

と思ってたら

今日と明日は岩合さんの

ギャラリートークとサイン会があるらしく

サイン会の整理券のために

並んでいる人だった

いやもう無理無理

というわけでそのまま中へ

テレビで見た

あの猫や

あの猫が

写真になって帰って来た

可愛いだけのやつより

ちょっと、というか

かなりふてぶてしいのが

好みです

チケットに使われてる

ブラジルの砂浜で腹出して寝てる猫も

いいんだよねえ

などと思いながら

進んでゆくと

再びの人混み

今度は何だ?と思ったら

ギャラリートークのお時間

しかしステージ周辺はすでに包囲され

とてもじゃないが近づけん

というわけで

こちらも断念

後でのぞきに行ったら

見えました

岩合さんの姿が

でもトークの音声は漏れ聞こえず

残念

着ぐるみを着用し

巨大な猫のふりをして接近すれば

「いい~子だねえ~」と

声をかけてもらえたかも

なんてな

 

会期は明日まで

そして明日もサイン会とギャラリートークは行われる

平日だから空いてるかもな

しかし

世間はお盆休みか

そしてなんと

我が社は13日も14日も出社

やーねえ

ちなみに夏休みは

「夏季休暇」が存在するのではなく

有給休暇を一斉に取得させる

という形です

本当にやーねえ

 

 

 

 

 

 

今日も暑かった

朝からもう

空全体が光ってる感じで

普段は様々な色に見える家の屋根が

日差しを反射して

全て銀色に輝いていたりする

視覚的に高温な風景

例年のことながら

高校野球が始まった

開会式の映像

見てるだけで暑いっす

私は中高と吹奏楽部にいたので

地方予選の応援に行ったことを思い出す

まだ夏も始めの頃なので

そう暑くもないんだけど

一日で1,2キロは体重が減る

それでも野球の応援は

攻撃の回だけ演奏して

守備の回は休憩

これがサッカーになると

試合の間はずっと演奏

けっこうきつかった

とはいえ

いい経験をさせてもらったってところか

 

予選も最初のうちは

野原みたいなグランドなのが

勝ち進むと

ちゃんとした球場で行われる

そして対戦相手も格が上がるんだけど

先方の応援団もグレードアップ

吹奏楽部も

コンクール毎回金賞みたいなレベルで

銅賞(=参加賞)クラスの我々としては

すでにそっちで負けてまーす!

みたいな感じ

いつも1,2回戦敗退だったけどな

 

甲子園も

出場選手だけでなく

応援団も戦ってるんだよねえ

みなさん体調管理には

くれぐれも気をつけて

 

「1Q84」は791/1318

 

いまさらラ・ラ・ランド

本当に今更という感じで

ラ・ラ・ランド」を見た

ミュージカル

普通に話してるところで

いきなり歌ったり踊ったりするのが無理!

そういう意見もありますが

私はけっこう平気

いきなりハイウェイの渋滞で歌って踊って

最初から斬新な構成

全体の色調も何つうか

西海岸の日差しそのものな感じの

クリアーかつどこか人工的な

いい具合の「作り物感」を漂わせております

最後の

あ~もしかしたらこんな人生もあったのか、的な

一連のシーンが切ないね

音楽もよかったです

オーケストレーションが何となく

ヴィラ=ローボスの「ブラジル風バッハ」を思わせるんだけど

他人の空似って奴か?

パーカッションやフルートの使い方とか

サントラの代わりに「ブラジル風バッハ」を聴いても

同じ効果が得られそうな気がする

 

ところで最近

劇団四季の「リトルマーメイド」

大阪公演のチケットが発売されまして

友達と行こうかと話してるうち

いきなり完売

なのにですよ

福岡や名古屋の公演は

まだ入手可能らしい

何故に大阪でだけ超人気?

もしかすると

宝塚のおかげで

ミュージカルの楽しさを熟知しているので

速攻で飛びつくのかもしれない

かく言う私も

数年おきに宝塚大劇場へ足を運ぶが

歌劇よりも後半のレビューが好きなのよ

ミラーボールが回転し

ラインダンスが始まり

大階段からスターが続々

楽し過ぎますねえ

生バンドというのも良い

一度でいいから花道かぶりつきで見てみたいが

コアなファンである友人によると

チケット入手は非常に困難との事

やっぱりね