紅葉の季節

紅葉の季節

書道の先生が

銀杏の葉をとってきて下さった

落ちてる奴じゃなくて

きれいなのを枝から

木の葉は水をはじくものが多いけど

銀杏の葉は

表側だと墨が乗るんだそうな

ただし濃墨オンリー

ありがたく書いてみるけど

緊張で手が震えるぜ

それを持ち帰って加工

手芸品店でワックスコードを1m買い

結んでゆく

「中国のタクシーにぶら下がってる縁起物」

というコンセプト

それっぽくなったかね

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なんか実ってる

なんか実ってますよ

柑橘系らしきものが

たわわに

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下は川なんだけど

収穫できるのか?

足の親指を

最近ジムで

裸足で行うエクササイズをやってるんだけど

ウォーミングアップも足から

というか

足の指から開始

立った状態で

「両足の親指だけ持ち上げましょう」と

言われるが

これがかなり難しい

無理やり上げようとすると

他の指がつりそうに

「ちゃんと動けぇ」と念じるうち

嫌でも思い出す

映画「キル・ビル」の冒頭部分

昏睡状態から目覚めたユマ・サーマン

麻痺した足に動けと念じ続けて

すごい早さで復活してたよな

というわけで

引き続き念じようと思います

できるようになったら

次は

棺桶からの脱出か?

 

 

 

そして再び猫屋敷

先日、仕事帰りに

猫屋敷跡の更地をパトロールに行ったら

なんか白いものが

よく見ると

猫屋敷にいた白猫

まだうろうろしてたのか

そう思いながら

隣の家を見ると

ここも空き家

しかも老朽化が激しい

そして

解散したはずの猫たちが

格子戸の上に集結

白黒、サバ白、黒

みんなここにいたんだね!

一方的に感極まる私はおいといて

何しに来たんだオーラの猫たち

フゴフゴ息が聞こえるのは

風邪ひきですか

ふと見ると

更地にいた白猫も

仲間に合流しようと

こちらへくる

しかし

私が立ってるので

白猫は迂回して車道を走る

いかんいかん車道はいかん

とりあえず無事

破れた格子戸の中へもぐりこむ

すまんね

結局、邪魔な人で

見上げると

格子戸の上のサバ白が

少しだけ穏やかな目つきになってた

新たな猫屋敷

 

今日は草地に住む黒猫さんに遭遇

こないだの飼い猫さんとは

別の方

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「オトトキ」

昨日より

ザ・イエローモンキーのドキュメンタリー映画

「オトトキ」公開

なので今週も朝イチで映画館へ

前振りとして

金曜にミュージックステーション出演

新曲「Stars」を披露

落ち着きのあるゴージャス感

そして夜中に

劇場で先行公開の舞台挨拶

ファンクラブ会員はそれをネット配信で拝む

若干眠そうな吉井さんをよそに

アニーが異様に元気

酔っ払いのオヤジのように

語る語る

まあ実際そういう年齢ですが

しかしこの話が

後々響いてくるのである

 

さて本日

日曜朝11時過ぎ

劇場の入りは四十人ぐらいかな

しかし私にとって

イエモンは夜のバンド

昼前から見るのはほんのり違和感

それも一瞬のことで

あとは流れのままに

昨年の再結成の知らせから

アリーナツアー、紅白まで

こっちの思い出も一緒になって

走馬灯のように蘇る

思わず拍手などしたくなって

はっ、ここは映画館

我に返ったりする

再結成

あっという間の一年だった気もするが

その間にはメンバーにも色々あって

「パンドラ」とはまた違う

そうだったのかあ、で

濃い内容

吉井さんの煩悩に苦笑いし

ヒーセのお人柄になごみ

エマちゃんの落ち着きに癒され

アニーの熱さに頷く

 エンドロールの投稿動画では

次世代への洗脳が

順調に進んでるのを確認

みんな頑張れ~

 

アニーの舞台挨拶での

生きててよかった、いや

生まれてきてよかった発言

再結成を知った時の

ファンの気持ちは

そこに集約されてるのでは

ささやかな事でも

これがあるからとりあえず

明日までは生きておこうと思えれば

うかつに「死にたい」などと

つぶやかずに済むはず

 

そうそう

見ようかどうか迷ってる人

入りがよければ拡大上映らしいから

急いで劇場へ!

地方のファンにも是非見てほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK杯、男子のみ

早いもので

もうNHK杯

ジェイソンの滑りをライブで見れるよ!

と喜んでいたら

ショートプログラム

裏番組ミュージックステーションイエモン

何の罰ゲームですか

ジェイソンの滑走は後ろの方なので

とりあえずMステにチャンネルを

近藤真彦が出てきたあたりで気が緩み

NHKへ移動

ジェイソンがスピンしていた

いかんいかん

そのまま視聴

キレのあるいい演技でした

キスクラもそこそこにMステへ戻ると

吉井さんが歌ってる

いかんいかん

正座して視聴

というわけで

まことに慌ただしいNHK杯初日(自分的にな)

 

そして本日

出かけるので、帰るの間に合わないと思ってたら

一人前、ビチェンコの滑走で滑り込みセーフ

ああしかし

生はかえって緊張するのよ

見る方が、ですけど

そしてジェイソンは

いまいちジャンプが決まらず

表彰台を逃すという残念な結果に

まあしかし

今シーズンの山場は平昌だ

気長に頑張れ~

そして大阪を楽しんでおくれ

時間があれば京都も!

 

それにしても今回

プラチナチケット必至!のはずが

けっこう目立つ空席

羽生選手のファンの方かな

落胆お察しします

これは辛すぎる

ジェイソンも心温まるメッセージを送ってたけど

どの大会も

全ての選手がベストコンディションで臨むのが理想

早く復活してね

 

 

「Ryuichi Sakamoto : CODA」

坂本龍一ドキュメンタリー映画

Ryuichi Sakamoto : CODA」

昨日より公開

さっさと上映終了するような予感がして

さっさと見に行く

日曜朝イチですよ

そして観客数は十人以下

しかし

よかった

教授の現在を撮りながら

これまでの歩みも振り返る

この一本で「世界のサカモト」は完璧

とは言わないが

要所はしっかり押さえてあり

お宝映像も満載

YMO時代の

「若っ!なんか生意気!」なインタビューもあれば

ラストエンペラー」の

メイキングオブ的映像もあり

特に後者の

ロケ先の長春でいきなり

一晩で作曲というエピソードは面白かった

もちろん「戦メリ」も忘れるな

ボーナス的にあのシーンが流れ

故人となったあの方にも会えます

更に

燭台が宙に浮いてて

なんだこれ、ソラリスじゃんよー

と思ってると

本当に「惑星ソラリス」だったりする

初めてスクリーンで見る「ソラリス」は

別物でした

ちゃんと全編映画館で見たい

 

というわけで

キャリアのおさらいをしつつ

最新のアルバム「async」の

制作過程にも寄りそう

音楽という仕事の一方で

社会問題に対する発言と活動も続けている教授

風当たりもあるだろうし

音楽だけやってる方が楽じゃないの?と

他人事ながら思うんだけど

「見て見ぬふりはできない」という言葉は

「そしてあなたはどうする?」という

問いかけでもある

 

教授の作品だけでなく

教授の弾くバッハもいいよ

何となく

書道をやる人が

王羲之の臨書に立ち戻る感じに似てる

そしてピアノの調律における

人工と自然の対立という考え

やっぱり教授は面白い

 

私は十代の頃

ドビュッシーラヴェルをよく聞いていて

全曲コンプリートしたら

新作がなくなってしまう

というのが不満だった

そこで

教授にターゲットロックオン

YMO散開後で「音楽図鑑」をリリースした頃

きっとこれからオーケストラ向けの曲も書くし

オペラだって作るだろうと

思ったんだけど

本当にそうなった

これは私に先見の明があったわけでなく

教授の才能が誰の目にも明らかで

それを実証していったに過ぎない

 

コンテンポラリーミュージックという言葉は

現代音楽と訳されるけれど

con 同じ

tempo 時代

で、同時代の音楽と呼ぶ方がしっくりくる

教授と同じ時代を生きることが喜びであり

その時間がこれからも長く続き

教授の弾くピアノを生で聴く機会が

再び来るように祈る

 

そうそう

見ようかどうか迷ってる人は急げ!

やっぱり劇場のスピーカーは良いし!

客は少ないし!