道案内、知らんけど

久々に大阪のど真ん中、なんばへ

三連休のせいもあり

地下街にも人人人人

待ち合わせの友人と無事に会えるのか?

ちょっと心配していたが

大丈夫だった

しかし友人曰く

大阪の地下街の案内表示は判りにくい

東京の方がずっと判りやすい

道に迷ったから人に聞いたら

けっこういい加減な事を教えるし・・・

なるほど

実は私も思ってました

大阪の地下街の案内

御堂筋線」とか「四つ橋線」とか

ずーっとたどって行くと

ある時

ふっと消える

で、どこ行った?と

見回していると

「こっちこっち~」的な場所に

ひょこっと出現するのである

「ここで方向転換」という

肝心なポイントを

わざとか?と思うようなタイミングで

飛ばしているような…

多分だけど

この省略というのは

「わざわざ書かへんでも判るやん」という

地元感覚から発生しているのではないかと

御堂筋線」はこっちの方向に決まってるし

という

「そんなん知ってて当たり前」の思い込み

つまりは自己の客観視

という発想がないのである

 その点東京は

よそ者が集結している街

案内表示の基本は

「知らない人には判りにくいんだよね」という

三者目線になるのではないかと

そしていい加減な道案内

これはもうザ・大阪

困ってそうだから、教えてあげよう

知らんけど

ということでしょうか

 

知らんけど

 

 

 

 

 

 

なぜか西部劇

正月休みに読書でも

という事で買った文庫が

エルモア・レナード著 村上春樹訳「オンブレ」新潮社

なんと西部劇ですよ

書評がけっこうよかったので

さくっと読むかと

さくっと・・・

いかなかった

というか

西部劇の世界観みたいなもんを

すっかり忘れ果てていた

駅馬車とか

保安官とか

拍車とか

そういうものの存在する世界を

読み進めるうちにようやく

あ~そうだ西部劇ってこんなんだった

弾薬帯をたすきがけにしたガンマンとか

白い服を着たメキシコ人とか

思い出してくるのである

どこまでも乾いた世界の

ワイルドでハードな

絶対絶命、さあ次はどうなる?

予測不能の物語

 

読み終えて

現在世界を引っ張っている

アメリカという国が

そもそもこういう

荒っぽいところから始まっていたのだと

あらためて思い出す

西部劇といえば

「インディアン」もつきものだが

以前読んだ

「史上最強のインディアン コマンチ族の興亡   最後の英雄クアナ・パーカーの生涯」(青土社

という本のことを思い出した

上下巻の分厚い本で

寝転んで読んでたら腕が筋肉痛になったという

それはどうでもいいんだが

これを読むと

漠然としか知らなかった

ネイティブアメリカンと開拓者の関係というものが

色々とわかって

やっぱり一筋縄ではいかないねえと

考えさせられた

「オンブレ」は白人とメキシコ人の混血で

アパッチ族に連れ去られ

子供時代を彼らと過ごした

という設定になってるが

このクアナ・パーカーという人物は

母親がコマンチ族に誘拐された白人女性という

複雑な生い立ちだが

一族の領袖となって

白人との戦いを先導した

その後、時代の変化とともに

両者は和睦への道を歩むのだけれど

彼の内面がどんなものだったのか

本当のところ

誰にも判らない

 

それにしても

昔は西部劇

テレビでもよくやってたね

「荒野の七人」とか

もう自動的に

淀川さんの解説と

あのテーマ音楽が脳内再生

さいなら~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日展2018そして動物園

2019だけど

日展は2018

京都展に行ってきた

相変わらず市立美術館は工事中なので

今年もみやこメッセと美術館の別館にて開催

前売り券を持ってないので

いつものように

三条通り沿いの煙草屋さんで購入

まずは書から拝見し

気合いを入れる

金文で二文字ドカーン!みたいな

プリミティブな感じのが

自分にゃ絶対無理無理、という理由で

好きだったりする

いつも書道展へ行くと

その作品はどういう場所が似合うか

というのを考えてしまう

老舗旅館

社長室(一部上場・零細)

病院

豪華ホテル

資産家宅(名家・成金)

ミッションスクール

少年院

エステサロン

飲食店(会席料理・創作和食)

禅寺

暴力団事務所

書風と詩文を考慮しつつ

その書があることで

空間がより「それらしく」なる

というのがポイント

けっこう妄想ふくらむ

 

さてお次は

彫刻のコーナー

去年もそうだったけど

臨時会場で手狭なため

「就職面接会場」みたいな感じで

彫刻が並んでるのが

なんかおかしいのよねえ

いや、そういう突っ込みが余計なお世話なのは

よく承知してるんですが

すいません

 

 

わけあって洋画はパスし

日本画

「今」を切り取った

午前四時の駅とか

ビルの窓越しに見える風景とか

無機的に見えるが

人間が作り出したという意味では

この上なく有機的な題材が好きだ

でも今回は

モノトーン調で

和紙を重ね貼りした上に描かれた

庭の草花や虫たちの絵がよかったです

 

見終わって

まだ時間もあるし

けっこう暖かいので

そのまま近くの

京都市動物園

ゴリラの赤ちゃんが生まれたというので

見に行ったものの

ゴリラ舎がすごい人

そしてゴリラは奥の間から出てこず

当たり前かもな

あとはお約束の虎さんや象さん(五頭もいて楽しい)を見たり

冬眠していないツキノワグマを見たり

鳥たちを見たり

しているうちに

天気が下り坂で小雨まで

さ、寒いよ・・・

よく見ると

ミーアキャットも

ヒーターに貼りついて・・・

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意外と元気だったのは

アフリカ原産、キリン

何だか知らないが

一番若いのがやたらと駆けまわってて

走るキリンの迫力たるや

すごかった

地響きがするのよ

というわけで

けっこう堪能しました

ゴリラの赤子は

また春にでも見に来よう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回顧しまくる新年

新しい年になりました

そして平成はあと四か月に

ほぼ寝正月でだらだらと過ごした私

晦日より

紅白をBGMに読みふけったのは

「MUSIC LIFE Presents クイーン<シンコー・ミュージック・ムック>」

ボヘミアン・ラプソディ」特需ですっかり沸いてる

クイーンのインタビューと写真を

過去の「ミュージック・ライフ」より抜粋し

彼ら歩みを紹介しつつ再録した

充実の一冊

は~懐かしや

フレディ追悼ライブのレポートはBURNより転載

巻末には東郷かおるこさん達の座談会も収録して

いやあ、何だか熱い時代でしたねえ

お忍びで来日していたフレディの

お買い物で満杯になったホテル部屋とかの

秘蔵写真も満載

しかし最大のインパクトは

巻頭にある本物の女王陛下とクイーンの写真かなあ

威風あたりを薙ぎ払う

という風情で佇むエリザベス女王

傍に控えますメンバー四人の格の違い

ロジャーなんかもう「新一年生」みたいな感じで

足元のそわそわ感が如実にそれを物語っていて

可笑しすぎる

 

そしてさらに

Blu-rayだという理由で

ずっと見れずにいたイエモン映画

「オトトキ」のDVDをようやく鑑賞

劇場公開以来だから

本当に久々だよ

あ~よみがえる

2016年1月の

再結成の一報にふれた時の衝撃やら

復活ライブ初日の「プライマル」やら

あの時は6月11日の広島と

7月26日の神戸に参戦したのよね

でもって11月末の金沢にも行ったよ

なんてえ事が

もうすっかり過去で

再結成の有難味を

ともすれば忘れそうになる己に喝!

いつまでも、あると思うなバンドと金

心にしっかり刻みつつ見る

 

そんなこんなで

クイーンとイエモンを回顧しまくった

年頭でありました

これで過去は片付いたので

とりあえずリセットし

今年のツアーに向けて

まずは資金確保から

しかし何より

チケットが当たらない事には・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

また見てしまう

メカラウロコ29の配信

まだ見れると思うと

また見てしまうねえ

というわけで二回目

さすがにちょっと用事しながら

でもって

好きな曲だけ

セレクトしてまた聞く

そのためにセトリもメモってあるのじゃ

「Dear Feeling」なんか

5回ぐらい聞いたよ

それぞれのファッションも

らしくていいですね

日本一ベロアと花柄の似合うエマちゃん

気がつくとタンクトップになっているアニー

時代を超えてるヒーセのジャンプスーツ

時々アップになる

エマちゃんのブーツが眩い

会場の皆さんも

本当に幸せそうで

 

さらに流れで

ファンクラブでアップされている動画

Story of the Yellow Monkey #2を見る

9枚目のアルバム録音のために

LA滞在していた時の映像

楽しそうだねえ

でっかいスーパーに一緒に買い物行ったり

今回はシンプルというか

粗削りにできたという話だけど

期待してるよ~

昔なつかし

「太陽が燃えている」のデモ録音が

非常にのびのびしていて

イントロを聞いただけで

何ともいえない気持ちになるんだけど

そういう作品になってればいいなと

 

一日遅れでメカラウロコ

長かった、忙しかった年末のあれこれも

とりあえずケリつけて

ようやく休み

昨夜のイエモン、武道館「メカラウロコ ファイナル」の配信は

開演時間に間に合わないので

半端に見るよりも

全てをアーカイブスに賭ける

つうことで

29日三時までじっと我慢

ようやく解禁

イヤホン新調しといてよかった

開演前のざわざわから

エディット・ピアフの「愛の賛歌」

でもってお馴染みの

「時計仕掛けのオレンジ」のサントラで準備OK

(それにしてもウォルター(性別改めウェンディ)・カーロスのこの音楽

70年代の電子音楽なのに

本当に古びた感じがしないというか

逆に近未来なのはすごいねえ)

いきなり「ジュディ」に「サイキックNo.9」と

ダークな流れで開始

吉井さんはサングラスに

美川憲一かと見紛う

スパンコールのジャケット

いかがわしさが絶好調

エマちゃんもヒーセもアニーも

そして鶴ちゃんも

みんな調子よさそう

大好きな「Dear Feeling」も歌ってくれたよ

さてその後、流れは少し変わり

「This is for You」

これも嬉しかったですね

最後はエマちゃんと並び

「This is for 英明」と歌う仲の良さ

この後、古い曲が続きます

私は初期の頃のはあんまり知らないが

へ~こんな曲あるんだ、と

発掘調査的な楽しみ

そしていきなり新曲「天道虫」

ライブで聴いてもいい曲じゃないか

非常にカッコいいし

「甘い経験」では

例の踊りをめいっぱい

「Suck of Life」は

ショータイム抜きでさらっと流し

ああ珍しい「離れるな」

この曲、あんまり好きじゃなくて

ここ数年全く聞いてなかったのに

意外と歌詞を憶えていることに

自分で驚く

さてここでいったん引っ込み

アンコールは「街の灯」から

これもまたレアな

エマちゃんの曲

まことにエマちゃんらしい

素直な感じがするもんだ

そこから「真珠色の革命時代」「アバンギャルドでいこうよ」と続いて

「暁に~!」で火薬ドッカン「悲しきASIAN BOY」

電飾が無かったのが

正直、少々物足りなかったが

匍匐前進も見られたし

「真珠色」では指揮者吉井和哉も見られたし

そして最後は次のアルバムに入る新曲「I don't Know」

チケット二回もトライしたけど

当たらなくて残念だったが

ああ充実の三時間

みっちり堪能したけど

もう来年のツアーが楽しみになってる

とりあえず

もう一回見るか

今年のうちに~

 

 

 

 

 

早起きは400円?

三連休最終日

昨日は昼前起床という

セルフ時差ボケだったので

週明けに向け

体内時計を戻そうと

8時半起床

これでも休みとしては

早い方

そして

ジムへ泳ぎに行く

いつものペットショップ経由

なんと

朝ごはんの時間

猫たち尻尾を立てて

そわそわ感炸裂の

くれくれアピール

食べてる食べてる

早起きしたおかげで

いいもの見れた

しかし

普通のおうちの猫に比べると

遅い朝ごはんですな

売り物はつらいぜ

 

プールで一時間ほど

歩いたり泳いだり

風呂にも入ってまったり過ごし

帰り道はコンビニに寄る

ちょっとコピーをとるため

硬貨を入れようとすると

400円入ってると

表示が出てる

前の人の取り忘れ

こ、これは・・・

一瞬考える

早起きは三文の徳

いや、意味違うし

それに何より

昨今の監視カメラ社会化

何がどうなって

着服が発覚せんとも限らん

というわけで

正直にレジへ申告

 

帰っておやつタイム

そして昼寝

けっこうな時間となる

早起き

したはずなんですけど