耳が立ってるやつ

近所のペットショップ

なんか知らんが

スコティッシュフォールドの子猫が大量発生

人気なんだねえ

アビシニアン?と思っても

耳が寝てる

アメショー?と思っても

耳が寝てる

そんな中に一匹

スコティッシュフォールド 立ち耳」と

書かれた子が

以前気になった

マンチカン 足長」と同じ匂いがする

柄はサビ

はっきり言いましょう

普通の猫にしか見えないと

十万円以上の値がついているが

譲渡会にいても違和感ない

しかし

非情に可愛い

会いに行くと

他の子猫が「あぢいよ~ん」と

昼寝を決め込んでいる中

必ず近づいて来て

ガラス越しにすりすりご挨拶

あああ

連れて帰りたい

でも無理

早く新しい家族を見つけておくれ

 

 

「欲と収納」

何となく読んでみた

群ようこ「欲と収納」KADOKAWA

裏表紙に

「報復絶倒の文庫書下ろしエッセイ」とあるけど

むしろ若干こわい

 

長年のうちに色んなものが溜まって

家の中がギュウギュウに

いい加減「断捨離」せねば

そんな話はそう珍しくもないが

この本の場合

その対象に着物(およびそれに付帯するもの)という

かなり高価なアイテムが含まれているのが特殊

しかも追い打ちをかけるように

母親に買ってあげた着物が大量に

その大半がカビた状態で送られてくるという

ほとんどホラーな展開

笑えないよ・・・

私ならこれを機に母親と絶縁

というか

着物を何着も買わされた時点でどうにかなってる

もちろん著者も怒ってはいるのだ

でも筆致はあくまで淡々と

 

着物に関しては二章を割いただけで

他にもキッチン用品とか本とかの話はあるんだけど

着物のインパクトが大きすぎて

あとは普通の事というか

「あるよね~」ぐらいに感じてしまう

 

奥付を見たら

四年ほど前に出た本らしいが

出版後三か月で五刷

実家片付け問題とか

色々話題になってる昨今

やっぱりこの本のテーマが気になる人は多いらしい

 

私も

うかつに物は増やすまいと思っていて

ちょっとした大物(といっても数千円)を買う時は

「喉から手が出るほど欲しいか」

というのを判断基準にしている

それでも本やなんか

知らない間に増えてるんだわ

やっぱり笑えない

 

 

新入り

よく昼ごはんを食べに行く店に

何匹か猫がいる

最近、新しいメンバーが増えた

小柄できれいな子

活発に走ってます

ああのどかだねえ

そう思いながら猫たちを見てたが

おや?

先住ナンバーワン、店長とでもいうべき

大柄な猫が新入りに

「シャー!」アンド猫パンチ

まさかね

だってこの方は温和な性格のはず

しかし再び

「シャー!」アンド猫パンチ

何となくだが

先住さんの心がささくれているような

飼い主さんの愛が

移ろってるように感じてるのでは?

大丈夫

あなたが一番愛されてますよ

抱きしめて

そう言って差し上げたいが

こっちには来ない(泣)

 

 

 

 

 

宅配待ち

宅配便を待ってる

昨日、ちょっと買い物に出たその隙に

不在連絡票

惜しい!

さっそく電話

「この後五時までか、間に合わなければ明日の午前で」

そうお願いした結果

今日の午前のようです

日曜だがいつもより早起きして

スタンバってるよ

そういう時に限って

十二時直前だったりするんだわ

 

ことほど左様に

宅配と郵便の小包を一発で受け取るのは難しい

通販なら日時指定かコンビニ受取なんだけど

困るのは人から送られた荷物

内祝いとかだと

気持ちだけでいいっすから!と

思わでもない

さて本日の荷物はたぶん

株主優待の品

そう、私は投資家

金額が微小でもそう名乗れる

資本主義社会のおかしさよ

それにしても

自社製品詰め合わせ、とか

米五キロ、とか

優待には非常にそそられるけど

受取の手間を考えると

あちこち手を出す気になれず残念(資金もないし)

 

ところで最近

再配達の多さが問題になってるが

受取に出ない理由に

「すっぴんだから」

というのがあるらしい

いま、起きて顔洗っただけ

このまま迎え撃つ

 

 

 

 

 

「父 岡倉天心」

「父 岡倉天心岩波現代文庫)」岩波書店

岡倉天心というと

フェノロサと一緒に

法隆寺秘仏、救世観音を

祟りも恐れずご開帳しちゃった人

という印象しかない

というわけで

息子、岡倉一雄による評伝を読んでみた

明治維新の横浜生まれで

幼い頃から英語教育を受けるという

当時の日本においてはぶっ飛んだ成育環境

二十歳で既に文部省勤務

文明開化という

時代の要求があったにせよ

昔の人は世に出るのが早いねえ

ともあれ

西洋文化崇拝に傾きがちな時代に

東洋文化の価値を世界に発信という

スケールの大きさ

そして私生活も山あり谷あり、振れ幅大

なのにけっこう繊細なところもあったりする

明治のトップランナー

そんな天心を描く息子の筆致は

意外なほどにクール

そこが却っていい味出してる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル コミックトリビュート」

タイトル長っ!

もちろん講談社から出てる

実写版の公開に合わせたらしい

複数の漫画家による

攻殻」のトリビュート作品

「アニマトリックス」みたいなもんかい?

ということで購入

近頃あまりコミックを読まないので

ほーぉ、今時はこういう人が

と思いつつ

それぞれのディープな

こんな細かいとこまで!という

攻殻愛」を感じた一冊

一番インパクトがあったのは

Boichiさんの作品かな

R18な内容ながら、妙に可笑しい

短いページ数で

原作の世界観に忠実に

かつ大胆に

 

というわけで

一冊読み終え

さらに原作を再読という流れに突入

 

それにしても少佐

あんな格好してても冷え知らず

義体っていいねえ

 

 

 

亀の子たわし

ステンレスのシンクを洗うのに

長年使ってきた

亀の子たわし(小)

ついに寿命を感じる日々

ちょうど百均に行く機会があったので

同じサイズを購入

なんと108円で2個セット

さすがだねえ

何でも百均だねえ

そう思いながら

さっそく新品をおろしたよ

 

なんか違う

まず、棕櫚の密度が違うんだけど

それ以上に使い勝手が悪い

胴体で棕櫚を束ねてる、針金の部分

ここを持つのに

百均は針金が細いのか持ちづらい

おまけに棕櫚が手にあたって痛く

思うように力が入らず

亀よ

申し訳ない

次からまた戻る

たぶん百均の寿命はすぐ尽きるから